悔しさと切なさと
ども、まなぶです。
私的なこと公的なこと、新年になってもままならず、モヤモヤした気持ちで過ごしています。
ままならないといっても、基本的には自分の思い通りにいかない。という事なので、
自分の気持ちを、どう整理するかって話になるのかな・・・
さて、下記の記事、
やっぱり今年は「バブル元年」(闇株新聞 2017年01月05日)
その一方で世界的な金融緩和・量的緩和で過剰供給された資金が設備投資などの経済活動ではなく株式などの投資に向かい、実体経済と株価の間のギャップを継続的に拡大させています。
実体経済へお金が流れてきてない感覚があって、ホントにお金が必要な人達に行きわたっていない。自分を含めて。。。
このままの状態だと、未来が暗いままだ。
このへんの考察は、じっくり後ですることにしよう。少子化の原因にもなっていることだと思うため。
=考察のための参考=
若者が結婚できない理由なんて、小学生でも解る(うずらのブログ 2017年1月 4日 (水))
若者が結婚できない、車を買えない、フルーツを買わない・・・etc
これらに学問的な理由が必要なの?身の回りに目を凝らして耳を傾てけていれば、すぐにわかる
上記はまだ下書き、今日はここまで。
なにができるのだろう
「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる(東洋経済オンライン 2016年10月17日)
こういう記事を読むと、やはり自身の子供の今後が頭をよぎってしまい他人事ではない。
では、自分に今、問題解決、環境改善のために何ができるのだろうか。
どうにかしなきゃ!
まなぶです。
書き出しは考え中です。
月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」(東洋経済ONLINE 2016年09月08日)
嘱託職員は最長5年と、労働する期間が定められる雇用だ。勤務先の公営図書館は嘱託職員が中心となって運営している。必要な人材であっても毎年、誰かが契約切れで辞めていく。非正規採用の職員が無期雇用となる道はなく、司書の仕事を継続したいなら、別の自治体が運営する図書館に非正規として再雇用されるしかない。
考えさせられた。
「結婚すれば、生活が変わるみたいなことはよく言われていますが、非正規で低収入な自分にまったく自信がないし、誰かが見初めてくれるとはとても思えない。やっぱり結婚とか出産は、普通以上の収入がある人の特権というか、自分にかかわることとはとても思えないです」
どうにかしなければ。気ばかり焦る。
・・・と、薄っぺらい感想などを綴ったのちに、
官製貧困のこの女性、定時に帰れるなら副業がおすすめ(More Access! More Fun!)
上記の記事を拝見しました。
この人の記事は良く読んでいます。
考え方が僕とは根本的に違うので違和感があったりしますが、それは価値観や体験をもって主観的に判断しているだけなので、考え方の一例として良く読んでいる次第です。
しかし、上記記事を読んだら、すごいな。と素直に感じました。
ちょっと時間が取れず薄っぺらな事しか書けないので、どのように感じたかは自分自身のためにも後ほど時間をとって記述してみたいと思います。
続きを読む