徒然なるままに

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どうにかしなきゃ!

まなぶです。

書き出しは考え中です。

月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」東洋経済ONLINE 2016年09月08日)

嘱託職員は最長5年と、労働する期間が定められる雇用だ。勤務先の公営図書館は嘱託職員が中心となって運営している。必要な人材であっても毎年、誰かが契約切れで辞めていく。非正規採用の職員が無期雇用となる道はなく、司書の仕事を継続したいなら、別の自治体が運営する図書館に非正規として再雇用されるしかない。

考えさせられた。

「結婚すれば、生活が変わるみたいなことはよく言われていますが、非正規で低収入な自分にまったく自信がないし、誰かが見初めてくれるとはとても思えない。やっぱり結婚とか出産は、普通以上の収入がある人の特権というか、自分にかかわることとはとても思えないです」

どうにかしなければ。気ばかり焦る。

・・・と、薄っぺらい感想などを綴ったのちに、

官製貧困のこの女性、定時に帰れるなら副業がおすすめ(More Access! More Fun!)

上記の記事を拝見しました。

この人の記事は良く読んでいます。

考え方が僕とは根本的に違うので違和感があったりしますが、それは価値観や体験をもって主観的に判断しているだけなので、考え方の一例として良く読んでいる次第です。

しかし、上記記事を読んだら、すごいな。と素直に感じました。

ちょっと時間が取れず薄っぺらな事しか書けないので、どのように感じたかは自分自身のためにも後ほど時間をとって記述してみたいと思います。

情報収集のため、このへんも読んでみよっと。

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